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自分を捨てるアイデア

争わず、競わず。
だから生き残れるのです。

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私なりの考えです。劉禅は、わざと戦わずに全面降伏を行った。これはとても勇気のいる事です。戦いは、人と人の殺し合い。決して武勇伝ではありません。プライドをかけて戦うは、愚の骨頂。負けると分かって戦うは、尚更です。自然の法則から考えても、間違っていません。劉禅は当時では非常識的なアイデアで、自分の家臣・民を全員救ったのです。対立は新たな争いを生む。対立しなければ、戦う事はないのです(「ブルーオーシャン理論」とも言える平和的理論に近い)。例え、

  • その行為が「馬鹿・阿保」だと他人から指を指されようとも、自分以外の人々は救えるのです

降伏しても、皇帝や一族は皆殺しになる可能性は非常に高かったんです。そして宴席の席では、わざと馬鹿にされるような発言・言動を取った(優秀であれば、家臣が家の再興を考え戦を。敵国の将は、危機感を持ち一家皆殺しを。能ある鷹は爪を隠すではなかったか?当時の蜀漢は、すでに戦など出来る状態になかったのは事実です)。くだらないプライドを捨てたのです。自己の領土を主張せず、自然と同じように調和を図ったのです。全てのプロセスを見通した自己犠牲的な将来設計のアイデア。実際、劉禅の幼い頃「天童(優れた子供)」であったと言う逸話が残っています。逆に、皆さんにお伺いしたいです。劉禅と同じ事が出来ますか?歴史的に後世に「情けない阿保だ」と呼ばれる事が分かっていても。それとも、くだらないプライドの為に、家臣・民を犠牲にして名誉の死を選びますか?その様な歴史的な事実は捨てるほどあります。戦国時代の勢力はほとんどがそれです。戦国時代だけでも、一体何百万人の民が犠牲になったのか。強さとは、一体何なんでしょうか。自然は生涯残るのに、人が創造した国や勢力はことごとく滅びる。

歴史的事実として

ちなみに、隣国の同盟国であった呉(周瑜が所属していた国、このときはすでに優秀な武将がおらず、内乱状態)という国は、晋(元魏)と戦い、敗戦。一族皆殺しでした。一体何百万人の軍人・民が犠牲になったことか。「小事にとらわれては、大事が見えず」です。結果、どちらの判断が正しかったのかは、皆さんが判断して下さい。ただ、物事を考える際は、小ではなく大を考える。これがアイデアとインスピレーションを活かす方法である事を認識して下さい。『小さき考えは、小さき事しか生まない』のです。

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