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いつの間にか、ハマってしまう暗示

他人の芝生・モノ・相手は、欲しくなる。
自分で考える力が無くなるのです。

オウム

オウムの法則

自己と他人のアイデア

このページが最後となる為、風水と四柱推命の観点からお話しします。人には2タイプの人間がいます。

  • 身旺と身弱

詳しくは「身旺と身弱」にありますが、自我が強い方と弱い方の違いです。言い換えれば、自己主張の強いタイプと弱いタイプです。ほとんどのビジネスの世界では、自己主張の強い方の意見が通り易い仕組みになっているのです。そして、出世し易い。四柱推命の鑑定から見ても明らかです。これが問題なのです。実は、身旺タイプよりも身弱タイプの方が、アイデア力(インスピレーション能力)が高い場合が多いのです。その為、自己主張の問題で、多くのアイデアが発表される前に潰れている可能性が非常に高いのです。「自己主張できないのは、自身の問題だ!!」。そう、ですから多くのアイデアが死んでいるのです。特に自己主張の少ない、協調性の高い日本では。日本には、「経済雑誌」や「流通雑誌」等々、仕事やプライベートに関係する情報は氾濫状態と言っていい程に溢れています。これが、オウムの法則の素となっているのです。皆さん、オウムをご存知でしょうか。声真似の達人であり、真似をさせたら右に出る者はいない鳥です。これが、人にも当てはまるのです。例えば、流行です。

  • 他人がいいと言えばそれに群がる。他人が持っているから、自分も欲しい。

人の判断基準が自己ではなく、他人の評価に委ねられていると言う事なのです。それが正しく実証されているかどうか分からないのに、一部の評価のみで。これはビジネスの世界でも言える事です。有名な経済学者や評論家の方が、「新たな経営哲学」と評して有名雑誌に掲載する。すると、これを読まれた方が「これだ!」とばかりに同じ事を表現・実行するのです。これが経済の流れであり時代なのです。そして人が『オウムの法則』に従っている証拠でもあるのです。

  • いつしか人は、自己ではなく他人の考えを重視するようになったのです。それも身近な人以外の考え方を。

ですが知識が悪いと言うのではありません。『本気』とは本=知識=気のエネルギーとなる事を表現しているからです。私自身も数多くの本を読んでいます。ただ、それが正しいかどうかを自分の経験から判断するorしないかなのです。これが『オウムの法則』の分かれ道なのです。現在のビジネスにおいて、個性の力=アイデアを求められるようになったのは、これが原因なのです。受動的な思考に傾き過ぎたのです。その為、自分で考える判断する力と勇気が無くなったのです。その為、人は他人が発表した理論を武器にするようになったのです。

アイデアとビジネス

真似と個性

オウムの法則とは、オウムのように他人が発した事をそのまま実行する事。つまりは、人が右といえば、右だと自分の考えなしに実行する事なのです。客観的に考えると、それはおかしいと判断出来るのです。ですが、これがほとんどの方の思考のあり方なのです。ただ気を付けなくてはいけないのが、バランスの問題です。風水の考えでは陰陽のバランスです。先ほども述べましたが、受動的になり過ぎても駄目ですが、能動的になり過ぎてもだけなのです。弊害が生じます。それが、

  • 人の意見を聞かない

個性が強すぎると、今度はワンマンになりやすく、他人の個性を奪う事になるのです。世の中の法則は、対極の世界だとあちこちで述べています。時代は必ず一方に傾くと、今度はバランスを保つために真逆の方向に行こうとするのです。これは人の思考も同じなのです。そしてビジネスの世界でも同じ。組織力の重要性が求められていた時代は、受動的な人材が求められ、今度は真逆な個性ある能動的な人材が求められる。これもまた、時代の考え方によるモノなのです。これを解決するには、身旺・身弱のどちらのタイプも意見が言える、そんな環境・人事組織体質「新人事制度の考案」が必要なのです。

ちなみに、皆さんはどちらに傾いていますか。